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きざはしの彼方

セカイ系催眠術師であるオタク男子のブログ。催眠術についてエモく語っていきます。

催眠をやってみよう

 というわけで次は「やってみよう」です。割りとここの問題点は「催眠に掛けられてくれる人があまり世の中には居ない」という部分だと思います。幸いにして僕の場合は誘ってくれた人が催眠大好きだったんで良かったんですけども。

 いや、実際問題催眠は掛けるより掛かる方が圧倒的に難しいんですよね。他人に誘導をしてもらうには、心の中のかなりの割合を相手に預ける必要があるわけで。あとは掛かっても運動支配だけー、とかそんな事も多い。どこで見たかは忘れたけど、運動支配以降の暗示が入る人って半分未満らしいですし。

 普通は催眠に自分が入れるって実感を持つのがかなり難しい。変性意識状態に入る経験って普通の人は、実際意識して記憶してないと思うんですよね。僕の場合は、一時期幽体離脱に嵌ってた(けど離脱自体はできなかった)ことがあって、あの音声聞いて意識ふわふわなってる時のあの感覚じゃんってなったので早かった。あと根がアホで素直なんでひょいひょい誘導されてしまった。

 話が逸れるんですけど、「催眠音声が駄目だったんで催眠駄目かも」って言う人をよく見るんですが、実際全然関係ないと思います。僕も催眠音声は駄目です。何故かと言えば、自分が幾ら心を開いても向こうは音声でしか無いってことだったりするんですよね。

 あとはまあ、催眠自体に対する如何わしいイメージも結構壁ですよね。特に異性間で催眠かける時なんかは。まあここは上手いこと口八丁手八丁で「リラックスできる方法があるよ」とか時事ネタを入れて「メンタリズムの勉強をしてるんだよね」とかそんな感じで言いくるめましょう。言い方は悪いけども。

 掛ける相手が見つかれば次は暗示ですね。暗示に関してはもうざっくり言うんですけど、最初は丸パクリで良いと思います。とりあえず人なり本なりから丸パクリして、催眠行けるっぽいって実感を得ましょう。自信と勇気が貴方を更に良い催眠術師にします。